短答式に最後の挑戦をすると決めたときに、整理しておきたいこと
「最後の挑戦」と決めることの意味
短答式試験に何度か挑戦してきた末に「今回で最後にする」と決めることは、 挑戦を諦めることではなく、この先の時間の使い方を自分で決めるという意思決定でもある。
挑戦前に整理しておきたいこと
- 今回の結果がどうであっても、次にどう動くかをあらかじめ考えておく
- 「最後」と決めた理由(生活面・年齢・体力・気持ちの面など)を自分の言葉で書き出しておく
- 結果が出た後にすぐ動けるよう、撤退した場合の情報収集だけは先に始めておく
「最後」と決めた理由の整理には、 続けるか辞めるかの判断軸をまとめた記事も参考になる。
結果が出た後、どちらに転んでも
短答式を突破できた場合も、できなかった場合も、その後にどう動くかを考える材料は必要になる。 このカテゴリーでは、短答式ラストチャレンジという状況にある受験生向けの情報を今後も扱っていく予定だ。
よくある質問
「最後」と決めたのに、また挑戦したくなったらどうすればいいですか?
その気持ち自体は自然なことだ。「最後」という決め方は、自分を追い込むためのものではなく、 今の時点で時間の使い方を一度区切るためのものと捉えてもらえばよい。 結果が出た後、改めて考え直すこと自体は問題ではない。
結果が出る前に、撤退後の情報収集を始めるのは気が早いですか?
そんなことはない。結果を待ってから動き始めるより、 撤退後に異業種へ転職した人たちの体験談や 受験経験を職務経歴書・面接の言葉に翻訳する記事に 先に目を通しておく方が、結果が出たあとにすぐ動きやすくなる。
不合格だった場合、その後のことは記事の判断軸で考えればいいですか?
短答式の結果が出たあとに続けるか撤退するかで迷う場合は、 続けるか辞めるかの判断軸をまとめた記事を参考にしてほしい。
迷いや不安がある場合は、結果を待たずに今の状況を話してみることもできる。